My favorite Japanese food, Okonomiyaki
庶民の味方、お好み焼き🤩
When I was living in Japan, I never really felt what is so-called "food from my hometown", but now that I am living abroad, I sometimes feel that "Okonomiyaki", my favorite Japanese food is the "taste of home". I have lots of good memories from my hometown, Osaka such as spaghetti and pizza at the family restaurants my parents used to take me to, tasty sushi at conveyor belt sushi restaurants, ramen noodles in the neighborhood, gyoza at "Osaka Ohsho" a Chinese restaurant, curry at the curry shop run by an affable old man from Nepal, fried chicken at the fried chicken shop run by an old lady with a slightly bent back, and so on. I was born and raised in Osaka, and I have many fond memories of the food there, but I have a special fondness for okonomiyaki. I think it is the food that represents the hometown of Osaka🤩🤘.
日本で住んでいた時は、あんまり感じたことがなかったのですが、「ふるさとの味」というものを海外に住み始めて感じることがあります。 よく両親に連れて行ってもらったファミリーレストランでのスパゲティーやピザ、回転ずし、近所で食べたラーメン、大阪王将の餃子、ネパールからきた愛想のいいおっちゃんが経営していたカレー屋さんのカレー、背中の少しかがんだおばちゃんがあげている唐揚げ屋さんのフライドチキンなど、わたしが生まれ育った大阪にはたくさん思い出のある食べ物があるのですが、格別な思いがあるのが、この「お好み焼き」。大阪の故郷を代表する食べ物だと思います。
How to make an Okonomiyaki?
お好み焼きの作り方(上沼恵美子編)
(1) Grease the griddle
(2) Place a tablespoon of flour in a bowl.
(3) Add a small amount of water
(4) Add the cabbage, cut into 5 mm pieces.
(5) Add chopped green onions, a spoonful of tenkasu, a spoonful of powdered dried bonito flakes, and a spoonful of red ginger.
(6) Crack in two eggs.
(7) Mix only lightly.
(8) Cook on a griddle
(9) When slightly cooked, place a generous portion of pork belly (I don't know how to translate, well it is like bacon) on top.
(10) Bake until fluffy without pressing from the top.
(11) Pour on the Otafuku sauce, mayonnaise, and ketchup and mix. (Go get Otafuku sauce for Okonomiyaki when you come to Osaka! 🤩👉 https://www.otafuku.co.jp/ )
(12) Mix them up well! 😆
(13) Sprinkle with bonito flakes and green laver.
(14) Done!
Enjoy Okonomiyaki! 🤘🤩🤘
YouTube video How to make an okonomiyaki
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懐かしい関西のお好み焼き
上沼恵美子さんがYouTubeを始めたらしいと聞いて、さっそく観てみるとお好みやを作っていました。 実家のテレビでよくオカンと観ていた、上沼恵美子さん。 わたしも楽しく動画を観ました。 50年もテレビで活躍された上沼さんが、なんとYouTubeデビューされてニュースになっていました。 (https://mainichi.jp/articles/20220125/k00/00m/200/042000c)
関西人であるわたしにとって、「時代の変化」をもろに感じさせるニュースでした。 ネット世界に疎い、わたしのオカン世代の上沼さんが、ついにYouTubeデビュー! これそこ、「テレビの時代の終焉」だと思いました。
どのようなイノベーションも終焉を迎える、そしてテレビもまたいつか終焉を迎えるものです。 (YouTubeでは何年もかけて、再生回数が100万回に達成するのに、上沼さんは第1回目の動画投稿で100万回を達成。 YouTubeがオカン世代のテレビに変わった瞬間~~~。 後世では教科書にのるんちゃう?)
レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随者)
上沼さんはニュースで、インターネットを「嫌いだった」と語っています。 うちのオカンも、インターネットがめっちゃきらいです。 ファイスブックを探しに、図書館に行きかねない世代です。 「パソコン触ってたら、つぶれるかもしらんから、さわりたないねん。」とよく言っていました。
そんな、うちのオカンも今では、携帯を使って、「 あんたにお勧めの動画みつけから、リンク送っとくわ」とラインで動画サイトや、YouTubeリンクを送ってくる時代が到来しました。 先日は、「あんたに送った写真、画質悪いやろぉ? わたしもスマホにかえよかなぁ?」と言っていました。
うちのオカンは、上沼さんと同じ、ネット時代の「レイトマジョリティ」です。 そんな、上沼さんやオカンもYouTubeやネットを日常的に使いこなす時代がついに到来しました。 ちなみに、YouTubeは創立2005年2月14日の16年前だそうです。 イノベーションが普及するには時間がかかると、改めて上沼さんに教わりました。
ビットコインのホワイトペーパーがサトシ・ナカモトの名義でネットにアップされたのは、2008年10月31日です、そして、初めてビットコインのプログラムがリリースされて初めてマイニングが開始されたのが、翌年の1月3日でした。
今年はビットコインがマイニングされて13年が経ちました。 そして、2016年3月に #HIVE の前身である、Steemitが創設されました。 そして、ジャスティン・サンさん(サンさんって、言いにくいwwww)のSteem買収により、「分散型ネットワーク」の危機を感じたコミュニティーが2020年3月20日にSteemからハードフォークをして立ち上げたのが、この #HIVE コミュニティーのようです。
わたしもまだまだ、#Web3 に関しては日が浅いのですが、分散型ネットワーク、Web3、など上沼さんやうちのオカンが時間がかかったように世間一般に受けいられるにはまだまだ時間がかかるだろうと思っています。
Web3時代なんて来ないかもしれません。 でも、来たらめっちゃおもしろそうです。 うちのオカンが、NFTで作られたお好み焼きの割引券を私に送ってきて、「割引券もらってん。今度一緒にモダン焼き食べに行かへん?」とか連絡来る時代って、実はそんなに遠くないのかもしれないですよねぇ。
今後の発展が楽しみです。 そして、もっともっと多くの人にWeb3の面白さ、今後の可能性を感じてほしいなぁ~~~と、上沼さんのニュースを観て、そしてオカンを思い出しながらWeb3の将来について感じました。
お腹すいたなぁ、お好み焼き食べたいなぁ~。
🥦みずお🥦
🥦Ha det så bra!🥦
🥦See you again!🥦
🥦じゃ~またねぇ~🥦
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